約 3,261,027 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/26.html
AviUtl実験室 作者/ぽむ氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl 配布ページB…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%B2%C4%CA%D1%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A5%EC%A1%BC%A5%C8%BD%D0%CE%CF%20for%20AviUtl 配布ページC…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%BC%C2%B9%D4%20for%20AviUtl 配布ページD…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%C1%A5%E3%A5%D7%A5%BF%A1%BC%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページE…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%A2%A5%CB%A5%E1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページF…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C9%A5%A6%20YUY2%20Wrapper アニメーション編集最終更新日/2009-12-04 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/animate14.lzh(配布ページE)更新内容/(1)処理範囲の判定に条件式を使えるようにした。 (2)数式にrand()を追加。 (3)bufのメモリは使用する場合にのみ確保するようにした。 初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99f以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/△(処理次第?)@0.80b、△(処理次第?)@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。』 DirectShow File Reader プラグイン最終更新日/2009-11-23 Ver./0.26a 配布(圧縮)ファイル名/ds_input026a.lzh(配布ページA)更新内容/[Ver.0.26](1)フィルタ登録を不要にした。 (2)アルファチャンネル対応。 (3)設定画面追加。 (4)png,jpgなどの読み込み不具合修正。[Ver.0.26a]一部ソースの修正が反映されていませんでした。 初期ファイル名/ds_input.aui メニュー内プラグイン名/DirectShow File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】ds_input.ini 「Plugins」フォルダ内動作/△(ds_input.iniはaviutl.exeと同ディレクトリに設置しないと反映されない) 制限/【同梱txtより】『現在のところ音声バッファを実装していないため、出力プラグインによっては音声が乱れることがあります。→wmvout.auoなどが該当するようです。入力ファイルが正確にシークできないファイルの場合に発生します。(wmvなど) その際には一度WAV出力を行って、出力したWAVを再読み込みしてください。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『DirectShow経由でファイルの読み込みをするためのプラグインです。メディアプレーヤーで再生できるものは基本的に読み込めるはずですが、メディアプレーヤーとはDirectShowフィルタの使い方が異なるため正しく動作しないことがあるかもしれません。』 可変フレームレート(itvfr)対応 x264出力(mp4/mkv)プラグイン最終更新日/2009-11-11 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/x264out09.lzh(配布ページB)更新内容/出力中断できない場合がある不具合修正。 初期ファイル名/x264out.auo メニュー内プラグイン名/x264出力(mp4/mkv) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264out.iniおよび「tools」フォルダ(x264.exe/x264itvfr.exe(作者ページで最新版配布)、MP4Box.exe、faac.exe(またはNeroAacEnc.exe:別途入手)、etc.) 【別途】AviSynth2.5.5以降 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264out.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/読んでね.txt(、x264_help.txt、faac_help.txt or NeroAacEnc_help.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『x264.exe(CLI)でmp4/mkvで出力する為のプラグインです。 AviSynthのTCPDeliver機能を使用しています。WindowsXP SP2などでファイアウォール機能を使用している場合、ネットワークをブロックする警告が出ますのでブロックを解除してください。 映像と音声のオプションのうち、アスペクト比と可変フレームレートの設定のみGUIで出来ます。その他のオプションは、テンプレート編集からx264とAACの項目を編集してください。』 読んでね.txtを熟読のこと。 逆テレシネプラグイン最終更新日/2009-11-09 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/itvfr09.lzh(配布ページB)更新内容/(1)プロファイル切り替えの制限をなくした。 (2)YUY2フィルタモードに対応。 初期ファイル名/itvfr.auf(フィルタ版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/フィルタ&設定対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/○ 初期ファイル名/itvfr_deint.auf(インターレース解除版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/インターレースの解除対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/MMX2【必須】、SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】itvfr対応の出力プラグイン(配布ページB内の出力プラグイン、他) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『2つのフィルタを同時に使用することは出来ません。 AviSynthで使用する場合はカット編集後にitvfrを通してください。 itvfrと出力プラグイン間でフレーム編集をすると、判定時のフレーム番号と出力時のフレーム番号が異なってしまうので正常動作しません。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『30/24fps混在のソースを自動判定して、可変フレームレートで出力するプラグインセットです。24fpsで動きが大きなシーンは24fps、それ以外は30fpsで出力されます。 逆テレシネプラグインitvfr.aufまたはitvfr_deint.aufと、それに対応した出力プラグイン(別パッケージ)のセットで動作します。 AviUtlのインターレース解除を使用したい場合はitvfr.aufを使用し、ITのインターレース解除を使用したい場合はitvfr_deint.aufを使用してください。同時に使用することは出来ません。』 ジャンプウィンドウ YUY2 Wrapper最終更新日/2009-11-06 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/jumpyuy2_00.lzh(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/jumpyuy2.auf メニュー内プラグイン名/(ジャンプウィンドウ) 表示場所/(YUY2フィルターモードでの「表示」) AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】ジャンプウィンドウプラグイン(jump.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ジャンプウィンドウプラグインをYUY2フィルタモードでも使えるようにするためのプラグインです。』 チャプター編集最終更新日/2009-11-06 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/chapter06.lzh(配布ページD)更新内容/YUY2フィルタモードでも認識するようにした。 初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページD ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。 「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。』 可変フレームレート(itvfr)対応 AVI出力(VFR)プラグイン最終更新日/2009-10-17 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/vfrout05.lzh(配布ページB)更新内容/exavi-0.3.16ベースで再作成。 初期ファイル名/vfrout.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/読んでね_vfrout.txt(、readme.txt、readme2.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“まるも製作所の拡張AVI出力プラグインをitvfr対応に修正しました。30/24fps混合のAVIを120fpsまたはAVI+タイムコードで出力します。※120fpsAVIは不要なフレームには画像が入ってないためサイズが大きくなるわけではありません。” 【同梱txtより】『このプラグインは「exavi-0.3.6」をVFR拡張した「exavi_vfr-0.3.6-1」を修正して作成しています。AVI2.0と音声に対応になりました。「exavi_vfr」との違いは、設定値のiniへの保存、音声無しオプション追加、若干のUI変更です。 プラグインのバージョンアップ時にはvfrout.iniを削除してください。』 コマンド実行最終更新日/2008-05-25 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/cmdex03.lzh(配布ページC)更新内容/(1)区切り文字を から ! に変更。 (2)引数の書式をバッチファイル準拠にした。 (3)そのほか。 初期ファイル名/cmdex.auo メニュー内プラグイン名/コマンド実行 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】cmdex.txt(のようにコマンドを記述したtxtファイル) 【別途】任意のコマンドラインツール等 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページC ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バッチ処理にコマンドラインツールによる処理を組み込むための出力プラグインです。このプラグイン自体は何も出力しません(一時ファイルは作ります)。使うにはコマンドラインツールを扱える知識が必要です。” クロマキー画像作成プラグイン最終更新日/2007-10-09 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/croma01.lzh(配布ページE)更新内容/初公開。 初期ファイル名/croma.auf メニュー内プラグイン名/クロマキー画像作成 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページE ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定範囲内または範囲外の色を塗り潰して、クロマキー合成用の画像またはマスク画像を作るプラグインです。指定した輝度・色差の範囲の色を指定した色で塗りつぶします。プラグインの設定画面では5桁の数字を表示できないため、色差は-2048~2048が0~4096の範囲で表示されます。また、マウスクリックした場所の座標と色をポップアップダイアログで表示できます。” 可変フレームレート(itvfr)対応 WMV出力(VFR)プラグイン最終更新日/2004-12-07 Ver./0.5a 配布(圧縮)ファイル名/wmvout_vfr05a.lzh(配布ページB)更新内容/(1)リサイズ機能を削除。 (2)アスペクト比指定を追加。 初期ファイル名/wmvout_vfr.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?or○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「Tatari SAKAMOTO s page」の「wmvout 0.5」をitvfr対応に修正しました。WMV9で30/24fps混合のWMVファイルを出力します。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/76.html
Sylvarant 作者/いわりん氏 サイトトップページ(WebArchive)、ブログ(WebArchive) 配布ページA(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/69.html 配布ページB(再配布)…http //resic.laburec.net/ AviUtl入力マルチスレッド化プラグイン最終更新日/2006-06-02 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/入力マルチスレッド化プラグイン Ver 1.0.zip(配布ページA)更新内容/大幅に機能拡張。メジャーリリース。 (1)キャッシュフローを正式にLRU機構に変更。 (2)シーケンシャルのキャッシュヒット率向上。 (3)非同期リクエスト中のリクエストレスポンスの向上。 (4)メモリ転送を64bitアクセスへ変更・高速化。 (5)すべてのAviUtl入力プラグイン(*.aui)に対応。 (6)メモリ不足エラーのチェックを強化。 (7)同期ミスで落ちるバグを修正。 初期ファイル名/mth.aui メニュー内プラグイン名/(高速化した任意の入力プラグイン名)【スレッド並列化】 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(高速化したい入力プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlの入力プラグインを別スレッドで先読みデコードし、並列動作とキャッシュ化を実現するプラグインです。デコード処理が重いソースほど、高速化の効果が顕著に現れます。” 導入の際には付属テキストを熟読のこと。追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 音声位置ずれ幅自動補正プラグイン最終更新日/2004-01-25 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/aadjust.zip(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/aadjust.auf メニュー内プラグイン名/音声位置ずれ幅自動補正 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./(0.98d、0.99h4で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/aadjust.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtl標準で搭載されている音声位置補正はフレーム単位で編集するようになっているため、フレーム単位より細かい編集が出来ないという問題があります。このプラグインは音声の位置調整を1msec単位で行うことが出来ます。” “「音声ファイル名より補正幅を自動取得」をONにすると、ファイル名に記述されている遅延幅表記を取得してパラメータに自動セットします。” (0.99h4および0.98dで動作を確認できず…。)【再配布主のPOP様が添付したtxtより(ありがとうございます)】 ■使い方: //動作 AviUtlのルートまたは直下のPluginsフォルダにて動作します。 AviUtl 0.98d および 0.99h4 にて動作確認済み。 //使用する際の注意点 VFAPI、DirectShow File Reader、Avisynth Script File Reader など、 「入力プラグイン」経由で読み込んだ映像にWAVを音声読み込みすると、音声を1ms単位で調整できます。 AVIコンテナなど、通常ファイル読み込みにて展開された映像や、 コンテナに映像と音声がmuxされた動画である場合、当プラグインは動作いたしません。 使用例1. DGIndexのd2vファイルを読み込んでからwavファイルを読み込んで音声を調整する。 使用例2. Avisynth Script File Readerで映像を読み込んでからwavファイルを読み込み、音声を調整する。 ファイル末尾にディレイ記述がある場合、ディレイを読み込みと同時に自動設定することが可能です。 詳しくは当プラグインのテキストを参照ください。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/57.html
色々配布所 作者/Y.Nomura氏 サイトトップページ 配布ページ…http //dat.s201.xrea.com/cudaresizerauf.htm CUDA Resizer最終更新日/2008-09-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/cudaresizerauf20080921.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaresizer.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDA toolkit 2.0正式版、他 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/nVidiaのCUDAが動作する(GeForce 8x00以降、Windows XPまたはVista、対応ドライバ、CUDA toolkit 2.0正式版がインストールされた)環境でのみ動作可能 取説同梱/cudaresizer.htm 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“GeForce 8400GS以降のVGAとCUDAを用いて高速にリサイズすることを可能にするプラグインです。今のところ、略式ニアレストネイバーと面積平均法(積分法)とLanczos(1~32)ですが、最適化がすすんでおらず、Lanczosはまるもさんのプラグインの速度に手元の環境では全然及びません。ただ、CUDAの最適化についてさっき知識が増えたので、まだ伸びしろはあると思います。” (自環境はGPU未導入のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/80.html
アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/72.html
ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/18.html
意見と質問 プラグイン公開ルール、プラグイン公開方法などのページは管理者Lineのみ編集が可能です。 ですので、「間違った記述を見つけた」「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」などと思ったことは編集できません。 そういったときに、このページに意見や質問を書き込んでください。 意見・質問投稿フォーム テスト -- (Line) テスト -- (Line) test -- (Line) 2008-09-27 23 08 42 名前 意見・質問内容 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/14.html
プラグイン名 Acts as Authenticated このプラグインができること ログイン画面と認証済みかどうか判定する仕組みの提供 新規ユーザ登録画面 認証メール送信 ユーザ情報変更用のメソッド提供 対象バージョン 1.2系 インストール方法 script/pluginでsubversionリポジトリを指定 ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //svn.techno-weenie.net/projects/plugins/acts_as_authenticated でインストールして script/generate authenticated user account と rake db migrate すると、ユーザ管理用テーブルとモデル、accountコントローラーが生成される。 /accountにアクセスすると、ログイン及びユーザ登録が可能。 公式ページ http //technoweenie.stikipad.com/plugins/show/Acts+as+Authenticated 日本語解説ページ Acts as Authenticatedまとめ ※基本押さえ 有名系だけあって解説ページも多いけど、ここが一番丁寧かも。 Acts as authenticated 体験記 その1【取り敢えずインストール】 Acts as authenticated 体験記 その2【必要ファイルを自動生成】 Acts as authenticated 体験記 その3【画面表示を見てみる】 Acts as authenticated 体験記 その4【日本語化をしてみる】 Acts as authenticated 体験記 その5【ログイン許可・不許可】 Acts as authenticated 体験記 その6【まとめ】 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる) のうはう マイグレーションファイルの構造を載せておく class CreateUsers ActiveRecord Migration def self.up create_table "users", force = true do |t| t.column login, string t.column email, string t.column crypted_password, string, limit = 40 t.column salt, string, limit = 40 t.column created_at, datetime t.column updated_at, datetime t.column remember_token, string t.column remember_token_expires_at, datetime end end def self.down drop_table "users" end end WWW SQL Designerのファイル コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/67.html
nmmemo 作者/nml氏 配布ページ(サイトトップページ)…http //www23.atwiki.jp/nmmemo/pages/5.html potrace最終更新日/2009-09-06 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/potrace0_01.ZIP更新内容/公開。 初期ファイル名/potrace.auf メニュー内プラグイン名/potrace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム、potrace-1.8.win32-i386.zip内のpotrace.exe 「Plugins」フォルダ内動作/○(potrace.exeも「Plugins」フォルダに入れて動作を確認) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Potraceを適用するフィルタプラグインです。” “実行するとaviutl.exeと同じフォルダに下記の一時ファイルを作成します。使用後は削除しても問題ありません。「__tmp_potrace_in__.bmp」「__tmp_potrace_out__.pgm」” Potrace自体はモノクロのビットマップ画像(.bmp, etc.)を滑らかなモノクロのベクター形式画像(EPS, PostScript, PDF, SVG, etc.)に変換するソフトのようですが、本プラグインはそのうち「滑らかなモノクロ」化効果のみを映像にかけられる模様。 scalex最終更新日/2009-09-05 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/scalex0_02.zip更新内容/[Ver.0.01]公開。[Ver.0.02]hqNx,lqNxの実装にAdvanceMESSのソースを使用するようした。 初期ファイル名/scalex.auf メニュー内プラグイン名/scalex 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Scale2x~4x, hq2x~4x, lq2x~4x アルゴリズムで拡大するプラグインです。” MF17OP最終更新日/2009-04-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/mf17op0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mf17op.auf メニュー内プラグイン名/MF17OP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/osakana.factory - 拡大縮小でそれなりに見える簡単アニメの理論と実践を実現させる。一枚絵、または一定周期のパラパラマンガ風な素材を用意するといいのかもしれない。画面全体が伸縮することに注意。(伸縮させる領域の指定、および基準x&基準yの位置を光点等でプレビューできれば使い易いかもしれないと思いました。) 走査線最終更新日/2009-04-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/scanline0_01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/scanline.auf メニュー内プラグイン名/走査線 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○?(フィールド別処理? 解除の一種?) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/昔のブラウン管TVの走査線を再現(?)。デフォルトでは片フィールドのみを黒く塗りつぶす(フレーム間で走査線のフィールドが入れ替わらないのが特徴。それでも一応インターレース解除の一種と言えるかもしれない…?)。走査線と走査線間のそれぞれについて、幅や輝度(+ぼかしの有無・強さ)を変えることもできる。 リアルタイム手描き風エフェクト最終更新日/2009-04-25 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/animEffect0_07.ZIP更新内容/(1)モード6追加。 (2)動画そのものの更新間隔を指定できるようにした。 初期ファイル名/animEffect.auf メニュー内プラグイン名/手描き風エフェクト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】「animEffect」フォルダ一式 【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“http //www.purple.dti.ne.jp/~t-ogura/animeEffect の手描き風エフェクトプログラムをAviUtlプラグイン化させていただきました。” 映像が手書きっぽくなります。そのリンク先の画像を見てもらうのが一番分かりやすい。 モザイク化最終更新日/2009-03-29 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/vmosaic0_02.ZIP更新内容/機能追加。(「LineType、マスクFrame、背景Frame、三角形」の4つが追加、「線明度」にマイナス値指定による緑&青が追加。) 初期ファイル名/vmosaic.auf メニュー内プラグイン名/モザイク化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VC++2005ランタイム、VC++2008ランタイム、openCV 1.1preのDLL(cv110.dll, cvaux110.dll, cxcore110.dll, highgui110.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともopenCV 1.1preの4つの.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/正方形ではなく、辺の長さがばらばらの三~六角形を基本断片としたモザイク。「境界線」をオンにすればステンドグラスそのもの。「分割数500程度、更新間隔1」が個人的に気に入りました。 Luaビデオフィルタ(仮)最終更新日/2009-01-31 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/remhl.zip更新内容/公開? 初期ファイル名/luavfilter.auf メニュー内プラグイン名/Luaビデオフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua.dll 【同梱or自作】filter.lua 等 【別途】VC++2008のランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○(filter.luaは動画と同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt、使い方とか.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ぽむ氏の「アニメーション編集 for AviUtl」のスクリプト部分をLua言語で書けるようしたような感じのAviUtlプラグインです。” 「アニメーション編集 for AviUtl」の映像のみ対応&強化した感じ(音声関数は非対応)で、「animation.txt」に相当するのが「filter.lua」。 付属テキストの熟読を推奨。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/35.html
永遠に工事中 作者/エモリ氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/pmd/pmd.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/me/me.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/06.html 配布ページD…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/07.html 配布ページE…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/08.html FFTフィルタ最終更新日/2006-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FFT.zip(配布ページD)更新内容/? 初期ファイル名/FFTW.auf メニュー内プラグイン名/FFT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】fftw3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(fftw3.dllはaviutl.exeと同ディレクトリに設置する必要あり) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/FFT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを利用して画像をFFTするAviUtl用プラグインです。LowPassとHighPassは簡易的なものです。雰囲気だけ掴んでください。” PMD(2Dノイズ除去プラグイン)最終更新日/2006-01-05 Ver./12 配布(圧縮)ファイル名/PMD12.zip(配布ページA)更新内容/Visual Studio 2005でコンパイルしなおした 初期ファイル名/PMD.auf メニュー内プラグイン名/PMD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“修正PMD法を参考にして作製された2Dノイズ除去。AviUtlの標準ノイズ除去と比較して、インパルスノイズに強くまたエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。” 画素の並べ替えフィルタ最終更新日/2005-12-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/order.zip(配布ページE)更新内容/? 初期ファイル名/order.auf メニュー内プラグイン名/画素の並べ替え 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画像全体に「dilation、median、erosion」フィルタのいずれかをかける。 フレーム移動フィルタ最終更新日/2005-10-27 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/disp.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/disp.auf メニュー内プラグイン名/フレーム移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/学習用。画像を±5フレームまでの指定した画像に置き換える(?)。 ME(動きベクトル探索プラグイン)最終更新日/2005-07-04 Ver./1? 配布(圧縮)ファイル名/ME.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/ME.auf メニュー内プラグイン名/動き探索 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ME.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“完全に学習用です。AviUtlで簡単に動きベクトルを求めることを目的としてつくられたもので、通常のエンコードにはまったく役に立ちません。メインはソースなのですが、動作および速度確認用にバイナリも付属しています。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/74.html
seraphyのプログラム公開所 作者/seraphy氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/ 配布ページB…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/MP4Plugin/ 配布ページC…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/ 配布ページD…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/AQDebugPlugin/ 配布ページE…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/WarpSharp/index.html 配布ページF…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/EarthDV3/ MP4Plugin最終更新日/2010-02-03 配布(圧縮)ファイル名/MP4Plugin_20100203.rar(配布ページB) MP4 File Reader最終更新日/2010-02-03 Ver./1.5更新内容/(1)TimeScaleとSamplingRateが等しくないオーディオトラックが正常に処理できなかった不具合を修正。 (2)サウンドバッファの当たり判定で使用していたif文が、マクロ置換後に演算子の優先順位の関係で意図した判定になっていなかった問題を修正。ランダムシーク時のサウンドデータの取得精度が向上しました。 初期ファイル名/mp4input.aui メニュー内プラグイン名/MP4 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『VFR MP4の読み込み時は、映像部の平均fpsを取得します。このため、AviUtl上でプレビュー/エンコードを行うと、映像と音声にずれが発生してしまいます。ずれが発生しない使い方を(readme.txtの)下の方に記述していますので、参考にしてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『MP4ファイルの映像フレームを正確にシーク可能なAviUtl用入力プラグインです。現在デコード可能なストリームは以下になります。・H.264 ・H.263(H.263i, mp4v) ・AAC(HE, LC) ・mp3 』 MP4 Export Plugin最終更新日/2010-02-03 Ver./1.1更新内容/初期ディレイカットをやめて、edtsを設定するように修正。 初期ファイル名/mp4export.auf メニュー内プラグイン名/MP4 Export 表示場所/エクスポート 必須ファイル等/【同梱】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※1…範囲切取 エクスポートファイルの種類がMP4の場合、範囲切取の開始位置はキーフレームでなければなりません。キーフレーム以外の場合は、警告メッセージが表示されます。 ※2…追加読込 システム設定にて、「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」をONにすることをお勧めします。このフラグがOFFだった場合の動作で不具合等が発生したとしても、それは必然ですのであきらめてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlに読み込んだMP4ファイルの編集結果を出力する、AviUtl用エクスポートプラグインです。範囲切取(※1)、追加読込(※2)に対応しています。出力可能なファイルは以下になります。・MP4ファイル (入力元と同形式) ・Timecode V2 + 映像トラック以外のサブトラック(exp.音声)』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 拡張x264出力GUI最終更新日/2010-01-31 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264.1416.release01.rar(配布ページA)更新内容/[core83 rev1385(2010-01-14)以降] 「x264.1400.release01」コンパイル環境はあまり変わっていませんが、MinGW/Cygwinを最新化しました。GCCは相変わらず4.4.1-dw2を使用しています。開発環境はWindows7 64bit環境に移行しています。 ・MP4コンテナの格納方法が変わり、初期ディレイカットが不要になりそうです。各パーサーが対応するまで平行して利用可能とするか迷ったのですが、せっかくなので本家準拠で行きます。(つまり、ばっさりコードを捨てました) x264afs, x264guiともに、AFSを使用した場合のみTimescaleを入力の4倍になるように変更しました。GUI側もそれにしたがってチェックボックスを封印しています。x264afsはAFSの利用を自動検出するようにしました。afs非利用時にはx264と同じ動作をします。(afsの存在チェックの分、エンコードループに2箇所if文を追加したので、その分コストは増えていますが。)「x264.1400.release02」 [x264gui] ・フレームのDrop数カウントを余分に行ってしまったため、エンコード時の進捗率が100%を超えてしまう問題を修正。あくまでカウントを2回やっていただけで、フレームの間引き方に変化はありません。「x264.1400.release03」 [x264gui] ・MP4コンテナの出力がおかしかった不具合修正。「x264.1400.release04」 [x264gui] ・Timecode出力がおかしかった不具合修正。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『自動フィールドシフト(Ver7)に対応した、VFR AVC-MP4/MKV出力プラグインです。H.264エンコーダにx264を採用しています。 ・自動フィールドシフトを利用しない場合は、CFRのAVC-MP4/MKV/RAWファイルを作成できます。 ・設定画面はx264vfwの画面に準拠しています。』 拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264patch.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「rev1173.release03」・--aq-mode 1 --aq-strength 0 のとき、HAQも無効になっていたので、HAQ単独でも使用できるように修正。ただし、AQDebugの都合でVAQの演算自体は行ってしまうため、速度的によろしくない。いっそaq-mode 3 を作った方が何かと幸せになれそう。「rev1173.release02」[x264gui]・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「rev1173.release01」・hrd_pulldownの更新。・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・MixAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq2系といった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) また、aq-strengthにマイナス値も設定できますが、どういう動作をするかは不明です。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(通常版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI」(通常版)にseraphy氏が追加でパッチを当てたバージョン(アニメ素材向き?)。MixAQ版? 付属readme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “01.x264_thread_pool.BugMaster.1179.diff 02.x264_hrd_pulldown.13_interlace.1179.diff 03.x264_me-prepass_DeathTheSheep.01.1179.diff 04.x264_AutoVAQ03.1179.diff 05.MixAQplus.1179.diff” 拡張x264出力GUI(OreAQ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264OreAQ.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容(不定期)/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「x264OreAQ.1173.release02」 [x264gui] ・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「x264OreAQ.1173.release01」 ・hrd_pulldownの更新。 ・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・OreAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq-boundaryといった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) 初期ファイル名/x264gui.auo(GCCコンパイル版、ICCコンパイル版共通) メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/CoreTM 2 Duo互換CPU必須(ICCコンパイル版のみ) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(いろいろパッチ版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)」にOreAQが組み込まれたバージョン(アニメ素材向き?)。付属readme.txtおよびいろいろパッチ版のreadme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “aqのデフォルト値は、HD解像度向けです。SD解像度の場合は、--aq-sensitivity 11 くらいが良いようです。” (「x264OreAQ.1171.release01.rar」以降、ICCコンパイル版は問題があるようで同梱されなくなっている。) AQDebug最終更新日/2009-04-08 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/AQDebug_20090408.zip(配布ページD)更新内容/OreAQ04 (by VFR maniac)を追加。x264OreAQ.1137.release01.rar から適用されたフォーマットです。 初期ファイル名/AQDebug.auf メニュー内プラグイン名/AQ Debug 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui)、aq-debug対応のx264、同名で同じフォルダに置いた.mp4ファイル&.aqファイル 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“OreAQ、MixAQの結果表示、およびシュミレーションを行うAviUtlプラグインです。この一文を読んで何を言っているのか分からなかった人は、絶対にインストールしてはいけないプラグインです。” “x264にて.mp4、.aqファイルを作成し、出来上がった.mp4ファイルをAviUtlで開くと、フィルタが自動的に.aqファイルを読み込みます。※ただし、.aqファイルと.mp4ファイルは同名で同じフォルダに置いてください。” WarpSharp改造版最終更新日/2008-03-25 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_20080325.rar(配布ページE)更新内容/(1)コンパイラをVC++2008に変更。VC++2008ランタイムが必要になります。(ICCは何かと不具合出ていたので廃止) (2)aligned_allocatorに足りないコードを追加。(動作には影響ないもの。) 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2?【必須】、SSSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll 【別途】AviSynth、VC++2008ランタイム、他? 「Plugins」フォルダ内動作/?(少なくともavsfilter.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“いわずと知れた有名所のプラグインです。AviSynthからAviUtlのフィルターを利用する際に、色空間の変換がおかしいというバグがあり、それを修正しています。 他に、auoenc.exeなど使いやすいように一部いじっています。” (本体はwarpsharp.dll? 自環境はAviSynth未導入のため検証不可) PV3 RefAVI VCM/ACM Codec (VFW)最終更新日/2007-01-04 Ver./2007/01/04 配布(圧縮)ファイル名/EarthDV3_20070104.zip(配布ページF)更新内容/(1)マルチスレッドデコードを行うソフトで、codecの開放までマルチスレッドで行う困ったソフトにも対応。 (2)PV3 3xのライブラリ名をEARTH SOFT DV.3x.auiに変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.3x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.2x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2006-07-23 Ver./2.4.4 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】.Net Framework 2.0 SP1、他? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“PV3の録画ファイル(DV)を、大抵の動画編集ソフトで利用できるようにAVIにラップします。VFAPIみたいな物ですが、こちらはYUY2プレーンで色情報を渡すことが可能です。” 付属テキストを熟読のこと。 (自環境では非所持のため検証不可)